分析帳票サンプル集(販売系)

分析帳票には、業績照会と売上分析のように店舗の経営成績を一覧にして集計する販売系タイプと、在庫分析や仕入分析のように商品数量の移動や残数を一覧にして照会する在庫系タイプがあります。

ここでは、販売系タイプの業績照会と売上分析について説明します。(分析機能に関するQ&Aはこちら

1.業績照会
(1)店舗別
(2)日別
(3)週別
(4)曜日別
(5)月別

2.売上分析 ここでは(1)〜(11)を縦軸、①〜⑩を横軸として説明します。
(1)日     ①時間帯 ②店舗 ③担当者 ④商品 ⑤部門 ⑥商品分析 ⑦客層
(2)時間帯   ①日 ②週 ③曜日 ④月 ⑤店舗 ⑥担当者 ⑦商品 ⑧部門 ⑨商品分析 ⑩客層
(3)週     ①時間帯 ②店舗 ③担当者 ④商品 ⑤部門 ⑥商品分析 ⑦客層
(4)曜日    ①時間帯 ②店舗 ③担当者 ④商品 ⑤部門 ⑥商品分析 ⑦客層
(5)月     ①時間帯 ②店舗 ③担当者 ④商品 ⑤部門 ⑥商品分析 ⑦客層
(6)店舗    ①時間帯 ②日 ③週 ④曜日 ⑤月 ⑥商品 ⑦部門 ⑧商品分析 ⑨客層
(7)担当者   ①時間帯 ②日 ③週 ④曜日 ⑤月 ⑥商品 ⑦部門 ⑧商品分析 ⑨客層
(8)商品    ①商品ABC分析 ②時間帯 ③日 ④週 ⑤曜日 ⑥月 ⑦店舗 ⑧担当者 ⑨客層
(9)部門    ①時間帯 ②日 ③週 ④曜日 ⑤月 ⑥店舗 ⑦担当者 ⑧客層
(10)商品分析 ①時間帯 ②日 ③週 ④曜日 ⑤月 ⑥店舗 ⑦担当者 ⑧客層
(11)客層   ①時間帯 ②日 ③週 ④曜日 ⑤月 ⑥店舗 ⑦担当者 ⑧商品 ⑨部門別 ⑩商品分析

1.業績照会

売上だけでなく客単価や人時売上高、利益や原価率などの業績指標を横軸(表見出し)に並べて総覧したいときに使用する分析帳票です。

1.(1)店舗別業績照会

本部がもっとも頻繁に照会する画面です。ログインしたときのトップ画面としても使用しています。

1.(2)日別業績照会

業績照会ではグラフ表示に切り替えることができます。ここでは日別業績照会を例にご紹介します。(他の業績照会画面でもグラフ表示切り替えはボタン一つで可能です)

1.(3)週別業績照会

1.(4)曜日別業績照会

1.(5)月別業績照会

2.売上分析

売上分析は、いくつかの属性(データの集計の元になる項目の種類)を組み合わせて売上データを集計し、さらにその集計値をドリルダウンすることで、商品ABC分析を照会する画面です。例えば、キャンペーン期間中の特定商品群の売上や販売数を集計し、さらにその担当者ごとの成績を見ることができます。

属性の組み合わせについては、以下のとおりです。

以下、最も使用頻度の多い、日別売上を例にして説明します。

2.(1)日別売上

下記の集計条件は「縦の属性=日、横の属性=なし、集計項目=すべて」です。

表示する項目の設定で、前年対比を表示するかどうかも選択できます。また、グラフ表示も可能です。

2.(1)① 日別売上(時間帯別)

下記の集計条件は「縦の属性=日、横の属性=時間帯、集計項目=数量と売上金額」です。時間帯は時間帯マスタで任意の時間に区分することができます。(例:昼、夜など)

集計項目はそれ以外に、売上数量、同構成比、売上単価、売上金額、同構成比、原単価、標準原価、同構成比、原価率、利益単価、利益金額、同構成比、来店組数、組単価、客数、男性客数、女性客数、客単価、滞在時間、平均滞在時間、労働時間、人時売上を表示集計計算することができます。また、売上金額は税別と税込が選択でき、さらに各集計項目は1日あたり平均金額も計算表示できます。

2.(1)② 日別売上(店舗別)

下記の集計条件は「縦の属性=日、横の属性=店舗、集計項目=売上金額、原価率、利益金額、客数、客単価」です。横集計列は分析パターンで指定されたバックカラーで表示されます。横軸は分析パターンを指定することで自由に選択できます。

それ以外の集計項目は、2.(2)日別売上(時間帯別)と同じです。

2.(1)③ 日別売上(担当者別)

下記の集計条件は「縦の属性=日、横の属性=担当者、集計項目=売上数量、売上金額、原価率、利益金額、組数、客数、客単価」で指定したケースです。

集計項目はそれ以外に、売上数量構成比、売上単価、売上金額構成比、原単価、標準原価、同構成比、利益単価、利益金額構成比、組単価、男性客数、女性客数を表示集計計算することができます。また、各集計項目は1日あたり平均金額も計算表示できます。

2.(1)④ 日別売上(商品別)

横の属性の商品は部門ごとに抽出条件を指定することができます。例えば、部門を「アルコール飲料」のように指定して、商品マスタの部門が「アルコール飲料」の商品だけを横軸に並べることができます。また、部門ではなく個々の商品を限定列挙して選択し、見たい商品だけに絞り込むこともできます。

下記の集計条件は「縦の属性=日、横の属性=商品、集計項目=売上数量、売上金額」で指定したケースです。

横軸の見出しには、商品の部門、大分類、中分類、細分類が表示できます。集計項目はそれ以外に、売上数量構成比、売上単価、売上金額構成比、原単価、標準原価、同構成比、原価率、利益単価、利益金額、同構成比、利益率を表示集計計算することができます。

2.(1)⑤ 日別売上(部門別)

ここでいう部門とは、商品の種類を表す部門です。

下記の集計条件は「縦の属性=日、横の属性=部門、集計項目=売上数量、売上金額」で指定したケースです。

集計項目にはそれ以外に、売上数量構成比、売上単価、売上金額構成比、原単価、標準原価、同構成比、原価率、利益単価、利益金額、同構成比、利益率を表示集計計算することができます。

2.(1)⑥ 日別売上(商品分析別)

商品分析とは、商品分析マスタで分析したい商品群をあらかじめ指定しておき、その対象商品をさらにグループ化して売上分析を表示集計するために使用します。

下記の集計条件は「縦の属性=日、横の属性=商品分析明細、集計項目=売上数量、売上金額、原価率、利益金額」で指定したケースです。商品分析マスタには「2022年クリスマスキャンペーン」という名称で、対象としている商品を、ドリンク、コースなどの分類で登録しています。

集計項目はそれ以外に、売上数量構成比、売上単価、売上金額構成比、原単価、標準原価、同構成比、利益単価、利益金額構成比、利益率を表示集計計算することができます。

2.(1)⑦ 日別売上(客層別)

POSで客層を入力している場合には、その情報を使って集計することができます。

下記の集計条件は「縦の属性=日、横の属性=性別と年齢層、集計項目=客数と客単価」で指定したケースです。

集計項目はそれ以外に、売上数量、同構成比、売上単価、売上金額、同構成比、原単価、標準原価、同構成比、原価率、利益単価、利益金額、同構成比、利益率、来店組数、組単価、来店客数、男性客数、女性客数、客単価を表示集計計算することができます。

2.(2)時間帯別売上

時間帯別売上は、時間帯マスタに登録された時間帯を使用して縦軸に並べて、集計項目を一覧表示することができます。時間帯は1時間ごとはもちろん、数時間をまとめた時間帯で複数の時間帯種類を登録できます。

例えば、昼時間帯として11時〜13時、夜時間帯として17時〜22時という設定を「営業時間帯」という名称で登録する一方、それとは別に「早番遅番」という名称でシフト交代に合わせた時間帯を登録することができ、そのどちらかを選択して集計することができます。また、グラフ表示も可能です。

下記の例は、「縦軸=1時間毎、横軸=なし」で指定したケースです。横軸は任意の集計項目を指定しています。

時間帯別売上には、横軸に

① 日別
② 週別
③ 曜日別
④ 月別
⑤ 店舗別
⑥ 担当者別
⑦ 商品別
⑧ 部門別
⑨ 商品分析別
⑩ 客層別(性別・年齢・シーン)

の横軸を指定することができます。その場合、下記のように、縦軸は時間帯マスタで指定することができ、横軸は上記①〜⑩の属性を選択できます。横軸に表示集計計算が可能な項目は、2.(1)日別売上の横軸と同じように取捨選択できます。また、グラフ表示も可能です。

さらに、時間帯別売上には、複数の属性を縦軸に階層構造にした画面帳票も用意しています。ダウンロードしてEXCEL集計に使いやすいデータ構造です。

2.(2)① 時間帯別売上(日別)

2.(2)② 時間帯別売上(週別)

2.(2)③ 時間帯別売上(曜日別)

2.(2)④ 時間帯別売上(月別)

2.(2)⑤ 時間帯別売上(店舗別)

2.(2)⑥ 時間帯別売上(担当者別)

2.(2)⑦ 時間帯別売上(商品別)

2.(2)⑧ 時間帯別売上(部門別)

2.(2)⑨ 時間帯別売上(商品分析別)

2.(2)⑩ 時間帯別売上(客層別)

2.(3)週別売上

週別売上は、暦年の週(日曜日から始まる1週間)を縦軸に並べて、集計項目を一覧表示することができます。

週別売上には、横軸に

① 時間帯別
② 店舗別
③ 担当者別
④ 商品別
⑤ 部門別
⑥ 商品分析別
⑦ 客層別(性別・年齢・シーン)

の横軸を指定することができます。その場合、下記のように、縦軸は暦年の週で固定ですが、横軸は上記①〜⑦の属性を選択できます。横軸に表示集計計算が可能な項目は、2.(1)日別売上の横軸と同じように取捨選択できます。また、グラフ表示も可能です。

2.(3)① 週別売上(時間帯別)

2.(3)② 週別売上(店舗別)

2.(3)③ 週別売上(担当者別)

2.(3)④ 週別売上(商品別)

2.(3)⑤ 週別売上(部門別)

2.(3)⑥ 週別売上(商品分析別)

2.(3)⑦ 週別売上(客層別)

2.(4)曜日別売上

曜日別売上は、日曜日から始まる曜日を縦軸に並べて、集計項目を一覧表示することができます。

曜日別売上には、横軸に

① 時間帯別
② 店舗別
③ 担当者別
④ 商品別
⑤ 部門別
⑥ 商品分析別
⑦ 客層別(性別・年齢・シーン)

の横軸を指定することができます。その場合、下記のように、縦軸は暦年の週で固定ですが、横軸は上記①〜⑦の属性を選択できます。横軸に表示集計計算が可能な項目は、2.(1)日別売上の横軸と同じように取捨選択できます。また、グラフ表示も可能です。

2.(4)① 曜日別売上(時間帯別)

2.(4)② 曜日別売上(店舗別)

2.(4)③ 曜日別売上(担当者別)

2.(4)④ 曜日別売上(商品別)

2.(4)⑤ 曜日別売上(部門別)

2.(4)⑥ 曜日別売上(商品分析別)

2.(4)⑦ 曜日別売上(客層別)

2.(5)月別売上

月別売上は、指定された年月を縦軸に並べて、集計項目を一覧表示することができます。

月別売上には、横軸に

① 時間帯別
② 店舗別
③ 担当者別
④ 商品別
⑤ 部門別
⑥ 商品分析別
⑦ 客層別(性別・年齢・シーン)

の横軸を指定することができます。その場合、下記のように、縦軸は暦年の週で固定ですが、横軸は上記①〜⑦の属性を選択できます。横軸に表示集計計算が可能な項目は、2.(1)日別売上の横軸と同じように取捨選択できます。また、グラフ表示も可能です。

2.(5)① 月別売上(時間帯別)

2.(5)② 月別売上(店舗別)

2.(5)③ 月別売上(担当者別)

2.(5)④ 月別売上(商品別)

2.(5)⑤ 月別売上(部門別)

2.(5)⑥ 月別売上(商品分析別)

2.(5)⑦ 月別売上(客層別)

2.(6)店舗別売上

店舗別売上は、分析マスターに登録された店舗群の整列順に縦軸に並べて、集計項目を一覧表示することができます。集計条件に、何年何月より以前に存在する店舗を既存店とする「既存店基準年月」が指定でき、既存店と新点の集計も集計行として最下段に追加することができます。

店舗別売上には、横軸に

① 時間帯別
② 日別
③ 週別
④ 曜日別
⑤ 月別
⑥ 商品別
⑦ 部門別
⑧ 商品分析別
⑨ 客層別(性別・年齢・シーン)
 

の横軸を指定することができます。その場合、下記のように、縦軸は時間帯マスタで指定することができ、横軸は上記①〜⑨の属性を選択できます。横軸に表示集計計算が可能な項目は、2.(1)日別売上の横軸と同じように取捨選択できます。また、グラフ表示も可能です。

2.(6)① 店舗別売上(時間帯別)

2.(6)② 店舗別売上(日別)

2.(6)③ 店舗別売上(週別)

2.(6)④ 店舗別売上(曜日別)

2.(6)⑤ 店舗別売上(月別)

2.(6)⑥ 店舗別売上(商品別)

2.(6)⑦ 店舗別売上(部門別)

2.(6)⑧ 店舗別売上(商品分析別)

2.(6)⑨ 店舗別売上(客層別)

2.(7)担当者別売上

担当者別売上は、担当者を縦軸に並べて、集計項目を一覧表示することができます。

担当者別売上には、横軸に

① 時間帯別
② 日別
③ 週別
④ 曜日別
⑤ 月別
⑥ 商品別
⑦ 部門別
⑧ 商品分析別
⑨ 客層別(性別・年齢・シーン)
 

の横軸を指定することができます。その場合、下記のように、縦軸は時間帯マスタで指定することができ、横軸は上記①〜⑨の属性を選択できます。横軸に表示集計計算が可能な項目は、2.(1)日別売上の横軸と同じように取捨選択できます。また、グラフ表示も可能です。

2.(7)① 担当者別売上(時間帯別)

2.(7)② 担当者別売上(日別)

2.(7)③ 担当者別売上(週別)

2.(7)④ 担当者別売上(曜日別)

2.(7)⑤ 担当者別売上(月別)

2.(7)⑥ 担当者別売上(商品別)

2.(7)⑦ 担当者別売上(部門別)

2.(7)⑧ 担当者別売上(商品分析別)

2.(7)⑨ 担当者別売上(客層別)

2.(8)商品別売上

商品別売上には、商品を縦軸に並べて、ABC分析を行う画面と、横軸に属性を指定して集計項目を一覧表示する画面の2種類があります。後者は集計項目を選択することができます。グラフ表示も可能です。

また、商品別売上には、複数の属性を縦軸に階層構造にした画面帳票も用意しています。ダウンロードしてEXCEL集計に使いやすいデータ構造です。

2.(8)① 商品ABC分析

ABC分析は、指定された集計範囲の売上数量に占めるその商品の売上数量の割合が大きいものから並べて70%を占めるものをAランク、90%までを占めるものをBランク、その他をCランクとして集計します。各%の設定についてはスライドボタンで変更保存できます。

また、分析対象を部門や大中細分類、客層(性別、年齢、シーン)などの条件で絞り込んで、そのデータ内でのABC分析もすることができます。

2.(8)② 商品別売上(時間帯別)

商品別売上(時間帯別)は、縦軸=商品、横軸=時間帯で集計することができます。

2.(8)③ 商品別売上(日別)

商品別売上(日別)は、縦軸=商品、横軸=日付で集計することができます。

2.(8)④ 商品別売上(週別)

商品別売上(週別)は、縦軸=商品、横軸=週で集計することができます。

2.(8)⑤ 商品別売上(曜日別)

商品別売上(曜日別)は、縦軸=商品、横軸=曜日で集計することができます。

2.(8)⑥ 商品別売上(月別)

商品別売上(月別)は、縦軸=商品、横軸=年月で集計することができます。

2.(8)⑦ 商品別売上(店舗別)

商品別売上(店舗別)は、縦軸=商品、横軸=店舗で集計することができます。

2.(8)⑧ 商品別売上(担当者別)

商品別売上(担当者別)は、縦軸=商品、横軸=担当者で集計することができます。

2.(8)⑨ 商品別売上(客層別)

商品別売上(客層別)は、縦軸=商品、横軸=客層(性別、年齢、シーン)で集計することができます。

2.(9)部門別売上

部門別売上は、商品マスタに登録されている部門を使用して縦軸に並べて、集計項目を一覧表示することができます。

部門別売上には、横軸に

① 時間帯別
② 日別
③ 週別
④ 曜日別
⑤ 月別
⑥ 店舗
⑦ 担当者
⑧ 客層別(性別・年齢・シーン)
 

の横軸を指定することができます。その場合、下記のように、縦軸は時間帯マスタで指定することができ、横軸は上記①〜⑧の属性を選択できます。横軸に表示集計計算が可能な項目は、2.(1)日別売上の横軸と同じように取捨選択できます。また、グラフ表示も可能です。

さらに、部門別売上には、複数の属性を縦軸に階層構造にした画面帳票も用意しています。ダウンロードしてEXCEL集計に使いやすいデータ構造です。

2.(9)① 部門別売上(時間帯別)

2.(9)② 部門別売上(日別)

2.(9)③ 部門別売上(週別)

2.(9)④ 部門別売上(曜日別)

2.(9)⑤ 部門別売上(月別)

2.(9)⑥ 部門別売上(店舗別)

2.(9)⑦ 部門別売上(担当者別)

2.(9)⑧ 部門別売上(客層別)

2.(10)商品分析別売上

商品分析別売上は、商品分析マスタに登録されている商品グループを使用して縦軸に並べて、集計項目を一覧表示することができます。例えば、クリスマス限定商品だけをいくつかの分類(商品分析明細といいます)に分けて集計したいときに使用します。

商品分析別売上には、横軸に

① 時間帯別
② 日別
③ 週別
④ 曜日別
⑤ 月別
⑥ 店舗
⑦ 担当者
⑧ 客層別(性別・年齢・シーン)
 

の横軸を指定することができます。その場合、下記のように、縦軸は時間帯マスタで指定することができ、横軸は上記①〜⑧の属性を選択できます。横軸に表示集計計算が可能な項目は、2.(1)日別売上の横軸と同じように取捨選択できます。

また、商品分析別では、集計結果のグラフ表示が可能です。

2.(10)① 商品分析別売上(時間帯別)

2.(10)② 商品分析別売上(日別)

2.(10)③ 商品分析別売上(週別)

2.(10)④ 商品分析別売上(曜日別)

2.(10)⑤ 商品分析別売上(月別)

2.(10)⑥ 商品分析別売上(店舗別)

2.(10)⑦ 商品分析別売上(担当者別)

2.(10)⑧ 商品分析別売上(客層別)

2.(11)客層別売上

客層別売上は、POSで設定されている客層の情報に基づいて縦軸に並べて、集計項目を一覧表示することができます。

商品分析別売上には、横軸に

① 時間帯別
② 日別
③ 週別
④ 曜日別
⑤ 月別
⑥ 店舗
⑦ 担当者
⑧ 商品
⑨ 部門
⑩ 商品分析
 

の横軸を指定することができます。その場合、下記のように、縦軸は時間帯マスタで指定することができ、横軸は上記①〜⑩の属性を選択できます。横軸に表示集計計算が可能な項目は、2.(1)日別売上の横軸と同じように取捨選択できます。また、グラフ表示も可能です。

2.(11)① 客層別売上(時間帯別)

2.(11)② 客層別売上(日別)

2.(11)③ 客層別売上(週別)

2.(11)④ 客層別売上(曜日別)

2.(11)⑤ 客層別売上(月別)

2.(11)⑥ 客層別売上(店舗別)

2.(11)⑦ 客層別売上(担当者別)

(このサンプル例では、合計欄を税抜き表示にするためにマイナス金額列が挿入されています)

2.(11)⑧ 客層別売上(商品別)

2.(11)⑨ 客層別売上(部門別)

2.(11)⑩ 客層別売上(商品分析別)