2月16日より当社はIT導入支援事業者に採択されました。dPackを導入して補助金申請され、そのお客様の申請が交付決定されると、2年間の利用料の合計額の2分の1(一部で最高5分の4)の補助金を受けることができます。
詳しくはIT導入補助金2024ホームページをご覧ください。
2月16日より当社はIT導入支援事業者に採択されました。dPackを導入して補助金申請され、そのお客様の申請が交付決定されると、2年間の利用料の合計額の2分の1(一部で最高5分の4)の補助金を受けることができます。
詳しくはIT導入補助金2024ホームページをご覧ください。
dPackのすべての機能を紹介する資料をスライドにした「dPackのすべて」を公開します。
画面の動きや機能を、動画やイラストでわかりやすくまとめ、ご自分でスライドを進めていく「動く紙芝居」です。dPackの高機能の全貌をぜひご覧ください。
(再生ボタンを押して画面下部の>ボタンでスライドを進めてください)
dPack Basic の資料(pdfファイル)
dPack Premium の資料(pdfファイル)
最新の機能をすべて盛り込んだ「分析」機能の画面帳票のサンプル集を公開しました。
今までご要望も多く頂いており、長年にわたって機能追加が進められておりましたが、他に類を見ないdPackが最も得意とする機能でしたので、全貌を公開することにいたしました。
【例:月別売上画面】
iPadを使ったPOSだけではなく従来からのWindowsPOSとも接続したいというご要望にお応えして、NECプラットフォームズ社のご協力を頂き「TRUE TWINSHOP」ともリアルタイムデータ交換することになりました。
TRUE TWINSHOPの特徴は、大規模小売店チェーンにも対応できるスケーラビリティ(数的な拡張性)があげられます。すでにPOSを導入されている小売店の入れ替えにも適しています。
上記の説明に「基幹システムとも容易に連携でき」ると記載があるように、POSを上位システムと接続する設計思想が今までにない発想で、今後注目すべき商品です。
dPackはその設計思想に共感し、すぐにリアルタイム接続のプログラム開発を行いました。
これで、1店舗から数百店舗まで対応できるラインナップが整ったと自負しています。
POSがiPadに代わる時代が来たのに、タイムレコーダーが変わらないということはないでしょう。dPackではタイムレコーダーもiPadで操作できるようにしています。
実績シフトはタイムレコーダーで記録された出退勤データから自動的に反映しますので、店舗の予定シフトどおりに従業員が配置されているか確認することができます。
タイムレコーダーは店舗にある端末から1台または必要台数を指定登録して使用しますので、許可された端末からしか打刻できないようにコントロールできます。
現在時刻が表示されている下段に、今日出勤しているまたは予定シフトが組まれている従業員の名前が表示され、それぞれがいまどのような勤務状態にあるかを一覧することができます。
勤怠打刻はその自分の名前を選んで、打刻画面からタッチ入力します。打刻時にお明日ワード入力を求めるように設定することもできます。
店長などのシフト管理責任者は、従業員が打刻した勤怠データをそのまま承認することもできますし、間違いを発見した場合には修正してから承認することができます。
打刻忘れなどが生じたときには、従業員の申請に基づいて打刻データを追加することができます。
3.従業員ごとの支給控除入力
店舗運営では、特別手当の支給、制服買取や自社商品の購入代金を給与天引きするなど、従業員ごとに店舗で入力する支給控除項目がよくあります。
dPackでは、これらの日々の入力を勤怠メンテナンス画面上で行うことができるようになっています。
日々だけでなく、月次での支給控除入力も可能です。
タイムレコーダーなどの実際の画面の動きを動画にしていますのでご覧ください。