dPack機能を追加しました。
≪日報・月報の表示項目を追加≫
日報と月報の画面で、「クレジット内訳」「その他支払」「その他支払内訳」「未会計取消し情報」項目の数字を表示することができるようになりました。
表示・非表示は、「表示する項目の設定」で行えます。
dPack機能を追加しました。
日報と月報の画面で、「クレジット内訳」「その他支払」「その他支払内訳」「未会計取消し情報」項目の数字を表示することができるようになりました。
表示・非表示は、「表示する項目の設定」で行えます。
dPack機能を追加しました。
売上分析画面で、男性客数と女性客数の表示・非表示を「表示する項目設定」より指定できるようになりました。
(表示する項目の設定画面)
「男性客数」「女性客数」の表示する選択ができるようになりました。
【男性客数と女性客数表示対象の分析画面】
日別分析系の画面
※前年比の表示、自動検索機能も同時に対応が行われました。
※その他分析画面も随時、表示対応を行っていきます。
日報と月報の画面で、「割引・割引」や「支払情報」項目の内訳数字を表示することができるようになりました。
また、「日報(店舗)」画面と「月報(店舗)」画面にダウンロード機能が追加されました。
(表示する項目の設定画面)
日報と月報の一覧の「表示する項目の設定」で内訳数字を表示する選択ができるようになりました。
※日報・月報画面でも内訳表示できる項目が増えました。
d Pack機能を追加しました。
シフトの「希望」「予定」「実績」のデータが、期間指定と店舗選択を行って出力できるようになりました。
①月次シフトデータ出力画面
出力する対象の期間と店舗を選択し、「ダウンロード」ボタンをクリックします。
売上分析画面で、当年と前年の数字は表示しておりましたが、前年比の表示ができておりませんでした。今回の更新で「表示する項目の設定」より、前年比の表示・非表示も指定できるようになりました。
①表示する項目の設定画面
前年実績表示の「前年同日比」「個別設定」それぞれに、前年比も表示する選択ができるようになりました。
【前年比表示対象の分析画面】
「担当者別売上(部門別)」「部門別売上(担当者別)」「部門別担当者別売上」
※その他分析画面も随時、表示対応を行っていきます。
iPadを使ったPOSだけではなく従来からのWindowsPOSとも接続したいというご要望にお応えして、NECプラットフォームズ社のご協力を頂き「TRUE TWINSHOP」ともリアルタイムデータ交換することになりました。
TRUE TWINSHOPの特徴は、大規模小売店チェーンにも対応できるスケーラビリティ(数的な拡張性)があげられます。すでにPOSを導入されている小売店の入れ替えにも適しています。
上記の説明に「基幹システムとも容易に連携でき」ると記載があるように、POSを上位システムと接続する設計思想が今までにない発想で、今後注目すべき商品です。
dPackはその設計思想に共感し、すぐにリアルタイム接続のプログラム開発を行いました。
これで、1店舗から数百店舗まで対応できるラインナップが整ったと自負しています。
POSがiPadに代わる時代が来たのに、タイムレコーダーが変わらないということはないでしょう。dPackではタイムレコーダーもiPadで操作できるようにしています。
実績シフトはタイムレコーダーで記録された出退勤データから自動的に反映しますので、店舗の予定シフトどおりに従業員が配置されているか確認することができます。
タイムレコーダーは店舗にある端末から1台または必要台数を指定登録して使用しますので、許可された端末からしか打刻できないようにコントロールできます。
現在時刻が表示されている下段に、今日出勤しているまたは予定シフトが組まれている従業員の名前が表示され、それぞれがいまどのような勤務状態にあるかを一覧することができます。
勤怠打刻はその自分の名前を選んで、打刻画面からタッチ入力します。打刻時にお明日ワード入力を求めるように設定することもできます。
店長などのシフト管理責任者は、従業員が打刻した勤怠データをそのまま承認することもできますし、間違いを発見した場合には修正してから承認することができます。
打刻忘れなどが生じたときには、従業員の申請に基づいて打刻データを追加することができます。
3.従業員ごとの支給控除入力
店舗運営では、特別手当の支給、制服買取や自社商品の購入代金を給与天引きするなど、従業員ごとに店舗で入力する支給控除項目がよくあります。
dPackでは、これらの日々の入力を勤怠メンテナンス画面上で行うことができるようになっています。
日々だけでなく、月次での支給控除入力も可能です。